2025/7/13 英彦山 北岳(1180.3m)
豊前坊P〜肩〜北岳頂上(往復)
  令和7年7月13日(日) 天気 曇りのち雨
■出発時間:午前6時頃(自宅)
■メンバー:単独
 初夏だと言うのに真夏の暑さが続く。涼しいはずの山は、遠い昔の想い出となるのか。
 このままだと7月から9月まで近郊の山歩きは、とても難しくなってきた。
 さて 山の会の7月例会山行は
英彦山のイワタバコの花鑑賞だ。現在英彦山は「英彦山神宮上宮修復工事」のため縦走ができない。ルートとしては北岳を往復するしかない。少々物足りないが、この暑さを考えると午前中だけの山行がベストだと考えた。何度も歩いたルートではあるが、やはりどの程度暑つさなのか、下見をすることにした。
 
豊前坊に着くと電光表示板の気温は「22℃」となっているが、私が持参した携帯温度湿度計は25℃を示している。体感的にも22℃ではなく25℃だろう。湿度は80%、やはり湿度が高い。高住神社で参拝して出発。石段を登って行く。涼しいと感じているのに汗は噴き出す。高湿度のせいだ。イワタバコは未だ花芽もついていない。溶岩壁近くで一人の女性が、珍しい花でも探しているようで少し話をした。北岳の肩に出ると風が冷たく吹いていて休憩していると肌寒さを感じる。ここから岩場などあるが、とても涼しいので気持ちよく登れる。頂上では1組のカップル?、そして先ほどお会いした単独の女性が登ってきた。ガスで覆われ展望を楽しむことはできないが、とても涼しいのでしばらく休憩をした。下山は往路だが、肩のところでガスが抜けて視界が広がっていた。膝の負担がかかる石段をゆっくりと降る。反対から単独女性や子供連れの登山者とすれ違う。他人だが無事に下山できるように祈る。蛇が私の足下から逃げていった。マムシかと思ったが、子ヘビのようだ。それとタマガワホトトギスは少しだけ花をつけていた。今日も自然に山に感謝!! 帰りに赤村物産館に立ち寄った。大勢の買い物客で賑わっていた。
今回のコース(地図上でクリックすると拡大します)
豊前坊(7:55)
参道を行く 神牛 参拝して出発
神社の横の登山口(8:00) 岩壁のイワタバコ 奇岩
屏風岩を見上げる 望雲台への分岐 シオジ林
「県内で最もすぐれたシオジ林・・・」と書かれている ミヤマクマワラビ 石段を一歩ずつ
救世安民の碑 蕾がついていた ガレ場の先に階段
北岳肩 このルート一番の難所 木の根っこをよじ登る
ガスって何も見えない 登り切った いつもは見晴らしが良いはず
北岳頂上 頂上から少し先にある岩 下山開始
再び肩 ガスが抜けて視界が広がる 溶岩の壁
再び石碑 屏風岩 再び高住神社
暑かった
無事駐車場
オトギリソウ タマガワホトトギス
ヤマアジサイ オオヤマレンゲの種子
   
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